雅子さま、未曾有の国難をご憂慮 慈愛の「ビデオメッセージ」で国民に希望の光!




文/編集部

コロナウイルス感染拡大を憂慮される天皇陛下

今月10日、天皇皇后両陛下は、お住まいの赤坂御所にて、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長の尾身茂氏からウイルスの感染状況や対策について説明を聞かれた。

天皇陛下は冒頭、尾身氏や現場の医療関係者らの努力をねぎらわれ、また今回の感染拡大を「人類にとって大きな試練」とし、現在の状況を深く憂慮されたという。

「世界中で猛威を振るっているコロナウィルスの感染拡大は、人類にとって大きな試練であると同時に、日本にとっても未曾有の国難といえる状況になっております。

天皇皇后両陛下は10日に尾身氏から説明を受けられた後、15日にも同じくお住まいの赤坂御所に厚生労働省の鈴木康裕医務技監を招き説明を受けられました。宮内庁の発表によれば、天皇陛下と雅子さまは感染拡大にご憂慮され、心痛めているとのことです。

このように立て続けに専門家から話を伺いながら、両陛下はこのようの国難を前に“何が出来るのか?”そして“何をすべきなのか?”とついて考えられているのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)



「平成流」では対処不可能なコロナウィルス問題

昨年12月26日に、天皇皇后両陛下は多忙な中、台風19号で甚大な被害を受けた宮城、福島をお見舞いされた。

平成の時代には、大きな災害が起きた際、上皇上皇后両陛下は、しばしば苦しむ被災者のもとに足を運び、励ましの声をかけてこられた。このように国民に寄り添われる上皇ご夫妻のお姿は「平成流」の皇室のあり方として、多くの国民からの尊敬と称賛を集めてきた。

しかし、今回のコロナウィルスとの戦いにおいては、このような平成流は通用しないという。

「今回の災害は新型ウイルスです。感染リスクがあるため罹患した国民をお見舞いするわけにも、最前線で奮闘する医療関係者に面会して励まされるわけにもいきません。

とはいえ“平成流”をそのまま踏襲することの出来ないこの国難に際しても、両陛下は国民に寄り添おうとされています。おそらくは、専門家から話を伺いながら、具体的にどのように国民の助けになることが出来るのかと考えておられるのでしょう」(前出の皇室ジャーナリスト)



国民へ向けてビデオメッセージも

このように、この状況で国民のために何ができるか、さまざまな方法を模索されている両陛下であるが、国民に向けたビデオメッセージを発表されることが、有力な選択肢の一つになっているという。

「イギリスではエリザベス女王が今月5日に、国民に向けてビデオメッセージを発信しました。その力強いメッセージは大いにイギリス国民を勇気づけ、その心を奮い立たせました。

どうやら、両陛下もビデオメッセージの発表については真剣に検討されているようです。日本の皇室では、2011年3月の東日本大震災が発生した5日後に上皇陛下はビデオメッセージが発表され、それは歴史上初めての、天皇によるビデオメッセージとなりました。

仮に、天皇陛下と雅子さまが二人揃ってビデオメッセージを発表されれば、これも皇室として歴史上初の試みとなりますが、またそれは同時に両陛下が築かれる新たな“令和流”の皇室のスタイルとなるかもしれません」(天皇家に近い皇室関係者)

現在、国民の間でも天皇皇后両陛下にお言葉の発表を期待する声は高まっている。このような国難に際し、両陛下が国民に直接言葉をかけられるならば、それはきっと日本に希望の光を照らすことになることだろう。

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