秋篠宮さま「儀式の延期に異論はない、しかし娘が不憫でならない」 立皇嗣の礼に率直な思いを語られる





文/編集部

立皇嗣の礼の延期

お代替わりに伴う即位関連儀式の締めくくりとなるはずだった「立皇嗣の礼」。秋篠宮さまが皇位継承順位1位となったことを国内外に宣明し祝福を受けられる儀式だったが、7日の緊急事態宣言発令を考慮して、4月14日の閣議で正式に「延期」となった。

「政府は遅くとも年内の挙行を、との方針を強調していますが、例え日本において事態が収束しようとも、祝賀色の強い儀式を海外の賓客も招いて行うことは困難です。年内挙行ならば延期直前の規模、つまり饗宴の儀などはなし、皇族方と政府関係者など限られた人数のみで行うという、大幅に簡素化したものにしなければならないでしょう。

規模や時期を見誤れば、国際社会から我が国が奇異の目で見られてしまうという懸念もあります。これでは殿下の慶事も台無しになってしまいますから、年内挙行などと焦らずに、じっくりと再検討していくべきでしょう」(宮内庁関係者)

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殿下は眞子さまへの憐憫も隠さず

新型コロナウイルスがなければ、令和2年は秋篠宮家にとって、これまでの懸念を一掃する好機となるはずだった。長女・眞子さまと小室圭さんの「納采の儀」の延期発表から2年となり、秋篠宮殿下も昨年11月末のお誕生日会見で「何らかの発表が必要」と前向きであった。実際に国民に改めて理解を求める場を設けたいとの意向をにじませる場面があったことは、周辺の関係者から漏れ聞く。秋篠宮家と懇意な関係にある記者は言う。

「秋篠宮殿下からは、常に自分が国民からの批判の矢面に立とうという意思を感じ取れました。もちろん、眞子さまの結婚相手が、多くの国民からの祝福を受けるにふさわしくない行動を取られたのはしっかりと受け止めておられますが、やはり娘の気持ちを大切にしたいという一人の父としての思いも隠されませんでした。

そのため、ご自身が大きな批判を受ける覚悟で、『立皇嗣の礼』という大舞台が終わったら、速やかに眞子さまの『納采の儀』に関して改めて国民に理解を求めるため、本格的に動き出されようとしていたのですが…。これも、儀式の延期を受けて更なる先送りとなります。秋篠宮殿下は、『儀式の延期に異論はない、しかし眞子の事を考えると不憫でならない』と率直な思いも吐露されておられました」(秋篠宮殿下と懇意な関係にある記者)



眞子さまも悲痛な表情で…

秋篠宮家にとって大きな節目となるはずだった立皇嗣の礼。現在皇族方の公務は全て中止となり、眞子さまの勤務先であるインターメディアテク(東京都千代田区丸の内)もテレワークとなっている。感染予防の観点から天皇ご一家をはじめ他の皇族方も“赤坂ごもり”を続けられているが、秋篠宮家に於いて、未だ家族間の溝の修復には至っていないようにも見受けられるという。

「侍従や職員らも装束を付けて行う習来は、延期発表直前まで行われました。この日まで何度も繰り返し行われており、眞子さまや佳子さまもご参加されてのリハもありました。しかし、秋篠宮ご夫妻、眞子さまとの間にはギクシャクとした空気が感じられ、この外出自粛のさなかでも、お話し合いというのは上手く行っていないのでは? と感じさせるものでした」(宮内庁関係者)

儀式の延期に伴い、今後のプランを大幅に変更せざるを得なくなった秋篠宮家。コロナショックという未曾有の危機の前に、家族間の団結を取り戻すことが必要なのかもしれない。

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