紀子さま苛立たせる「悠仁さま不登校疑惑」と「愛子さま待望論」




文/編集部

皇位継承議論は更に先送り

秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを宣明する「立皇嗣の礼」の延期に伴い、安定的な皇位継承を確保するための政府の議論も先送りされることになった。菅官房長官は14日の記者会見で「基本的には一連の儀式を終えてから始めるつもりだ」とした。

「現在、皇位継承資格を持つ男性皇族は秋篠宮殿下、悠仁さま、常陸宮さまの3人のみであり、皇位継承議論は喫緊の課題です。しかしコロナ禍の終息が見えない中、全く先行きがわからなくなっています」(皇室ジャーナリスト、以下同)

上皇陛下の弟である常陸宮さまはご高齢で、秋篠宮殿下は陛下とほぼ同年代。女性皇族が皇位継承権を持たない現在の皇室典範下では、将来の皇室を担うのが傍系宮家の親王である悠仁さまのみとなってしまう状況だ。

「この危機的事態を回避するため、政府は女性皇族が結婚をした後でも皇室に残れる“女性宮家創設”や“旧皇族の皇籍復帰”を中心に検討していますが、仮にそれらが実現しても、男系男子に限る皇位継承という前提を変えなければ、今後何度も皇統維持の危機は訪れます。頑なに女性天皇論を封じ込めようと画策している面が透けて見えますが、既にこれを避けて通れる段階ではありません」



愛子天皇誕生を封じ込めたのは紀子さまご懐妊

2005年、小泉政権下において一度は開きかけた女性天皇・女系天皇の容認と、男女を問わない長子優先の皇位継承。同年内に17回の会合が開かれ、皇室典範改正法案の国会上程を待つのみという所まで来ていたが、2006年2月の紀子さま男子ご懐妊の報道を受けて立ち消えとなった。

「同年10月、小泉元総理の後任となった安倍総理は、“慎重に冷静に、国民の賛同が得られるように議論を重ねる必要がある”とし、この法案を完全に白紙に戻した上、有識者会議が短期間で女性の皇位継承に関する報告書をまとめたことを非難しました。

これほど強固な男系男子派の安倍総理ですから、現政権下では女性天皇論を退けたいのは当然の流れといえます。また、今は新型コロナウイルス対策などをめぐり批判を集めていますから、ここで世論を二分しかねない議論を進めて、藪蛇になることを恐れている面も多分にあるでしょう」



紀子さまは愛子天皇論を警戒

しかし、大手メディア各社が実施した皇位継承に関するアンケートでは、国民の8割以上が女性天皇を歓迎している。この事は、悠仁さまの御即位を願う紀子さまにとっても最大の懸念であるという。

「延期の第一報が出る前日の9日まで、立皇嗣の礼の習来に臨まれていたことを鑑みてもお察しいただけるでしょうが、紀子さまは立皇嗣の礼が予定通り行われることを最後まで願われていました。秋篠宮家が次の代を担う宮家であることを世界に示す事のできる、この上ない機会だからです。現在の先行き不透明な状況にはお悩みも深まるばかりとお見受けします」(秋篠宮家関係者、以下同)

また、コロナ禍で悠仁さまの姿を国民に示せないことも懸念の一つであるようだ。

「これまで紀子さまは、折に触れて悠仁さまの制作物を公開したり、公務に伴われたりしてそのご成長ぶりをアピールされてきましたが、今の情勢下ではそれも困難。愛子さまが公にお姿を表す機会が増えていく中で、国民からの敬慕を集めていることは十分承知しておられますから、紀子さまの焦りは尋常ではありません。最近では、SNS上で『悠仁さまは1月のインフルエンザ罹患以降、学校を休んでいる』などと書き立てられていることを知られ、苛立ちを隠されなかった場面もありました」

眞子さまの婚約延期問題に始まり、コロナ禍による公務停止、立皇嗣の礼の延期、そして悠仁さまと愛子さまを比較する世間の声…。紀子さまのお悩みは尽きることがなさそうだ。

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1 個のコメント

  • 立皇嗣の礼が「秋篠宮家が次の代を担う宮家であることを世界に示す事のできる、この上ない機会だからです」と言う事であれば、やはり流れが愛子天皇を望んでいるからではないですか?

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