紀子さま直談判も、秋篠宮邸「新築工事」が中断に 総額43億円の工事の見通しは




文/編集部

緊急事態宣言下で…

5月6日まで続く緊急事態宣言。新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、この間、人との接触を8割減らすことが求められている。残念ながらこの目標には届いていないものの、渋谷駅や新宿駅の利用者は昨年同時期よりも6割、7割ほど減っているという。

麻生財務相が「災い転じて福となす」と口を滑らせ不興を買ったが、テレワークが次々と導入されたことで、政府が目指していた「働き方改革」が進展した。しかしテレワークが導入できない業種もある。銀座のデパートやブティックは軒並み「休店」に追い込まれている。

皇族方の公務にも同様の影響がでている。まさか公務にテレワークで臨席するわけにもいかず、当初4月19日に予定されていた“立皇嗣の礼”を筆頭に、すべて延期もしくは中止になっている。



秋篠宮邸工事が中断に

新型コロナウィルスの影響は皇族方の公務だけではなく、私生活にも大きな影響を与えている。上皇后ご夫妻の仮住まいである高輪皇族邸の改修工事は何とか3月末までに間に合ったが、その後予定されていた皇居および赤坂御所の改修工事と、かねてから進んでいた新秋篠宮邸の新築工事が全面ストップとなっている。

引っ越し予定などへの影響について、池田憲治(宮内庁次長)は20日の定例記者会見で「今の段階では分からない」と述べているが、遅れることは必然だ。

このなかでも最も影響が出ているのは、外ならぬ秋篠宮家の家庭事情であるという。さる関係者が次のように証言する。

「現在、秋篠宮ご一家が住まわれているのは仮邸であり、本邸は現在建築中です。この仮邸は、本邸が落慶した後には事務所として利用されることを見越して建築されています。

そのため増員された皇嗣職すべてを抱えかつつ、秋秋篠宮ご一家の私的ゾーンを完全に区切ることが難しいのが現状です。

秋篠宮家のゴタゴタなどが週刊誌に筒抜けの状態が続いていますが、秋篠宮殿下と紀子さまはこの原因を『手狭な仮邸に職員と共に24時間過ごしているからだ』と考えておられるようです。そのため一日でも早く私的ゾーンが分離された本邸に引っ越すことは秋篠宮家の悲願でもあります」(秋篠宮家関係者)



工事遅れによる追加費用を気にされる紀子さま

たしかに職員ら他人と24時間共に過ごすのは居心地が悪いだろう。皇族といえども一人の人間であり、私的な空間と時間が欲しいという気持ちもわからなくもない。とりわけその想いが強いのは紀子さまのようだ。

「工事中断が決まったのは緊急事態宣言が決まった4月6日のことです。その夜、紀子さま付きの職員から宮内庁に『いつ頃、工事が再開されるのでしょうか?』と質問され、担当の者が『新型コロナウィルス次第でございますが、見通しは全く解りません』と答えると、『いつまでも延期となっては工事に追加費用も必要になってくるでしょう。国民の負担が増えないよう一日も早い、本邸の完成を』と仰りました。

秋篠宮家の仮邸には10億円、本邸には33億円ほどかかり、その原資はすべて国民の税金です。そのため週刊誌で否定的に紹介されたこともありました。コロナ禍の影響で景気が悪化しており、秋篠宮邸の工事が再注目されることを紀子さまは気にされておられるのでしょう」(宮内庁関係者)

現在の予定では引っ越しは来年3月までに完了する見込みとなっており、追加予算の請求などはなされていない。秋篠宮ご一家に安堵の時間が訪れることを祈って止まない。

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