海外「ニッポンの美容室は天国かよ…」 驚異の技術に感動の声が相次ぐ



床屋の歴史と今

日本では古来、髪結い(かみゆい)という人々がいた。武士の時代になり月代(さかやき)を剃って雷を結う床屋が誕生、明治になると断髪令が発令され、床屋の仕事は髪を結うことから切ることになった。これが今の理容室と美容室に繋がっていく。

理容室と美容室。それぞれが置かれる状況は法律によって異なっている。なんとなくしか知らない理容師と美容師の違いについて説明しておこう。

理容師と美容師は、理容師法(1947年制定)、美容師法(1957年制定)によって定められている国家資格である。理容師には「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること」(理容師法第1条の2第1項)という役割が、美容師には「パーマネントウェーブ、結髪、化粧などの方法により、容姿を美しくすること」(美容師法第2条第1項) という役割がそれぞれ定められている。

このため理容師はまつ毛エクステができない、美容師はカミソリなどで顔を剃ることが原則認められていないなど、役割が分けられている。

かつては男性は理容室、女性は美容室という暗黙の了解があったが、現在は男性も美容室に通うようになり、理容室の数は激減。美容室が過去最高の24万7578店を記録する。一方で、理容室は12万965店に減っている。それでもドラッグストア1万5049店舗、コンビニエンスストア5万6374店舗に比較しても圧倒的に多い。

この圧倒的な店舗数のため、競争は激化、そのため提供されるサービスも世界一との予備替えが高く、海外からも圧倒的な支持を得ているようだ。

海外の声

海外の声:ヘアーカットに行くだけでも日本に行く価値があるよ。もうざ、完全に別次元の技術だよ……(国籍不明)

海外の声:日本に来たとき、急に思いついて、おしゃれな美容院に入ろうって話になったんだ。いきなり外国人の男2人がお店に入ったにも関わらず、店の人は平然とニコニコしながら感じよく迎えてくれた。しかも閉店時間ギリギリだったのにね。すごく親切で丁寧な対応だった。髪をカットしてもらった友人は「人生で一番かっこいい髪型になった!」って喜んでた(笑)。僕にもコーヒーを出してくれたり、本当に感動したよ!リピーターにはならない観光客ってわかってただろうけど、ほかのお客さんと同様、平等に扱ってくれてうれしかったな。(国籍不明)

海外の声:日本のストパー技術はすごい。私は12年以上、ストパーかけるために日本に行ってるよ。ドライヤーの温風もアイロンも使わなくて済むしエコだよね。ただ洗うだけでいいからすごくいいと思う。(フィリピン)

海外の声:原宿で髪を切ってもらったけど、1時間半かけてなにもかも完壁に仕上げてもらった!こっちじゃ同じ値段でも、時間もかけないでセンスの悪い髪型にされるんだ…(オーストラリア)

海外の声:日本の美容室はかなりのリフレッシュになるわよ。カット後のシャンプーもしてくれるの!アホなイギリスの散髪屋なんて、頭や首が髪の毛だらけのままでおしまいなんだから!(イギリス)

海外の声:スゲ~~な。俺も日本の美容室行きたい……。いつかでいいから。(フィリピン)

ちょっと一息

日本人にとっては何気ない当然のものでも、海外の人からすればビックリすることはいっぱいあるみたいですね。

出典:https://travel.com、https://chattusa.com 、JAPAN CLASS 2019.8



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