紀子さま「今年は秋篠宮家の1年になるはずだったのに…」 空転続ける苦悩と涙




文/編集部

高まる女性天皇誕生への期待

今月25日、共同通信社は、郵送方式で実施した皇室に関する世論調査の結果をまとめた。

この調査では、皇位継承に関わる質問もなされたが、女性天皇を認めることに関し「賛成」「どちらかといえば賛成」のいずれかを選んだのは計85%に上った。

これまでも、新聞などのマスコミが行った多くのアンケート調査で、女性天皇を認める意見が8割近くに上っていたが、今回「賛成」「どちらかといえば賛成」のいずれかを選んだ回答が計85%となったことから、国民の女性天皇誕生への期待が高まっていることが明らかになった。

「以前から、女性・女系天皇を容認すべきだという意見は多かったのですが、現在ではこれまでにないほど女性天皇誕生に対する世論の期待が高まっているようです。

このことに関しては、男女平等を目指す社会の動きに加えて、代替わり後の天皇皇后両陛下、特に雅子さまのご活躍が大きく影響しているように思えます。

代替わり後にトランプ大統領夫妻と会談した際に、通訳なしで英語で大統領夫妻と会話し、見事なおもてなしをされた雅子さまに多くの国民が称賛の声を送りました。

また、その後も活躍を続ける天皇皇后両陛下のお姿を目にしながら、多くの国民が、是非とも“両陛下の長女の愛子さまに次の天皇になっていただきたい”と思うようになったのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

先の共同通信のアンケートでは、天皇陛下に関して「親しみを感じる」という回答が58%、「親しみを感じる」のほかに「すてきだと思う」「尊くて恐れ多い」といった肯定的な回答を合わせると80%に上った。

このような回答結果からも、天皇陛下が国民から大変敬愛されていることが分かる。



苦境の続く秋篠宮家

代替わりが行われてからおよそ1年が経過し、国民からの尊敬と信頼を勝ち取ってきた天皇ご一家とは対照的に、秋篠宮家は現在もメディアや国民からの厳しい批判を受け続けている。

「昨年は、天皇陛下が即位され、トランプ大統領夫妻との会談や、G7の開催に伴って来日した各国の要人らとの会談により天皇皇后両陛下はメディアや国民から大変高い評価を受け、皇室にとってまさに“天皇皇后両陛下の1年”となりました。

そして、“立皇嗣の礼”が行われ、国会で皇位継承議論が本格的に開始される今年2020年は“秋篠宮家の1年になる”と多くのメディアや関係者は考えておりました」(前出の皇室ジャーナリスト)

しかし、このような目論みは大きく外れてしったようだ。コロナウィルスの感染拡大の影響により4月に行われる予定であった「立皇嗣の礼」は延期となり、秋篠宮ご一家が検討されていた海外訪問も一部は見送りが決まった。そのほかについても検討が進められない状況となっている。

また皇位継承議論に関しても、政府は、現在の皇位継承順位や男系男子による皇位継承を維持することを前提とする方針であったが、世論の圧倒的な女性・女系天皇容認への支持から、この議論の開始の先送りを強いられている。

以前から、秋篠宮家が批判を浴びる大きな原因の一つであった眞子さまのご結婚問題にも進展がみられず、国民からの信頼回復とは程遠い状況にある。



紀子さまは意気消沈

これまで公務や海外訪問などに積極的に取り組み、信頼回復に努めてこられた紀子さまであるが、このような努力も空転を続けている印象を受ける。

「紀子さまは、秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の“皇嗣”となられたことを国内外に示す“立皇嗣の礼”に関しても、延期が発表される直前まで“習礼(リハーサル)”を行われるなど、大変な熱意で準備を進めてこられました。

それだけに、政府が正式に延期を決定した際には大変意気消沈されておりました。おそらく“2020年は秋篠宮家の1年になるはずだったのに”あるいは“こんなはずではなかった”などと思われているのではないでしょうか」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

新型コロナウィルスの影響により多くの皇室関連行事が延期や中止となる中、2020年も秋篠宮家の苦難は続きそうだ。

紀子さま白旗!「眞子の縁談に決着をつけたい」と宮内庁重鎮を召喚し“緊急会議”



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。