眞子さま笑顔にする、愛子さまからの「エール」 支え合うプリンセスの友情に涙




文/編集部

公務の自粛続く

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は4月7日に7都府県に発令した緊急事態宣言を、同月16日に全都道府県に拡大した。4月25日から5月6日の12日間の大型連休を、東京都の小池百合子都知事は「いのちを守るステイホーム週間」と位置づけ、休業や帰省自粛を強く求めている。

これを受けて、皇族方の公務も引き続き自粛が続いている。さる宮内庁関係者は以下のように話す。

「元々、天皇陛下は国事行為やご執務などに多忙でいらっしゃいましたから、今現在も少しゆとりがある程度です。新型コロナウイルスのご進講やその資料の整理、親交のある王室にお手紙を認められたりと、未だお忙しく過ごされていることに変わりはありません。

ですが他の宮家の方々は、法規で決められたお勤めというのは特段ありませんから、外出を伴う公務が軒並み中止となったことでゆとりのある日程を過ごされています」(宮内庁周辺)



相次ぐ無期限延期に涙を飲む秋篠宮家

特に、今月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」が中止となってしまった秋篠宮家は、急なお暇をやや居心地悪く感じられているようにも見受けられるという。

「やはり、立皇嗣の礼に向けてご一家で熱心に習来に励まれてきましたし、紀子さまは全国を飛び回ることが日常でしたから。このポッカリと空いたお暇をどのように過ごせばいいか、やや戸惑われているご様子も見受けられます」(秋篠宮家周辺、以下同)

また、既に延期されてから2年以上が経過している眞子さまの「納采の儀」については、殿下と紀子さま、眞子さまも非常に心苦しく思われているようだ。

「先日週刊朝日(5月1日号)が報じたとおり、眞子さまは『納采の儀』に向けて国民に理解を仰ぐべく、年始めに水面下での動きをされていました。眞子さまがしたためられた“結婚宣言”に近い文書は、立皇嗣の礼の終わった後に公表を、というところまで進んでいたようです。

宮内庁の重鎮らと個別に相談される機会を設けられ、あとは立皇嗣の礼を無事に終え、国民の皆様にも安心していただける運びとなるはずでした。この会合で先の見通しが立ったことを受けて、随分とスッキリされたご様子でしたから、今現在は眞子さまも幾分落胆を隠せないご様子です」



眞子さまを励ました愛子さまの慈悲

再び無期限延期状態に追い込まれてしまった眞子さまの納采の儀。お相手の小室圭さんの動向については、代理人弁護士・上芝直史氏が「いまのところ帰国の予定はありません」と明かしたのみだ。眞子さまは宮邸で小室さんを案じながらも、ご自身の専門分野の勉強を進められたり、時折御用地内を散歩して気分転換を図られるという慎ましい生活を送られている。

「小室さんとはやり取りをされているようですが、直接お会いできないだけに心配も尽きぬようにお見受けします。時折、マスクを付けられ、赤坂御用地内を散策されていますが、お家の中ではどことなく所在なさげで…。ですが、散歩から戻られると幾分表情が和らいでいるのです。なんでも、愛子さまもまた御用地内の散策をされていて、眞子さまを見つけると、遠くからでも大きな声で『おはようございます!』と挨拶をしてくださるのだとか。眞子さまをそっと見守る愛子さまの明るさ、聡明さ、お優しさには涙を禁じえません」

愛子さまのお人柄については、皇室に関する著作も多数ある、漫画家の小林よしのり氏がこう評している。

「中学生のころに書かれた短編小説には驚嘆させられた。看護師になった愛子さまが、傷ついた動物たちを精いっぱい看病し、勇気と希望を与えるという幻想的な物語だった。愛子さまは中学生にして、すべての他者に対する慈愛の精神をお持ちだと感じた。ご両親である天皇皇后両陛下から“帝王学”のいちばん大事なことをすでに学んでいらっしゃるのだ」(小林よしのり氏)

長きにわたり小室さんとの結婚を待ち望まれ、眞子さまは時に深く傷つかれることもあったに違いない。愛子さまとの何気ない挨拶が、眞子さまにとって大きな力になっていることだろう。

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