美智子さま、公務から「完全引退」を決意! 雅子さまへバトンタッチで皇室は新しい時代へ




文/編集部

コロナウィルスの影響を受けるご皇室

今月7日に、コロナウィルスの感染拡大に伴い発令された緊急事態宣言により、国民生活に様々な影響が出ているが、ご皇室の活動にもその影響は及んでいる。

今月19日に行われる予定であった、秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」は延期となり、その他天皇陛下や皇族方の出席される行事も多くが延期や中止となった。

また、天皇皇后両陛下は、これまでに2度住まいの赤坂御所に専門家を招き、コロナウィルスの感染拡大の問題に関する説明を受けられている。

「現在のコロナ禍でご皇室の活動も制限される状況においても、天皇皇后両陛下は、専門家からの進講を受けられるなどしながら、“国民のために何が出来るのか?”といったことについて懸命に考えられているようです。

一方、秋篠宮ご夫妻は、これまで“立皇嗣の礼”の準備に集中して取り組まれていたこともあり、コロナ禍で秋篠宮家が国民のために何が出来るのか、といったことを考える余裕のない状況が続いておりました。

宮内庁は、今後秋篠宮ご夫妻から、要請があれば専門家を派遣してコロナウィルスの問題に関して説明を受けられるよう準備を進めているようです」(皇室ジャーナリスト)



上皇ご夫妻も外出自粛

また先月3月31日に、転居準備のために滞在していた御料牧場から、当面の住まいとなる東京都港区の仙洞仮御所に入られた上皇ご夫妻も、緊急事態宣言の発令を受け、外出自粛を続けられているという。

「昨年の末から、お引越し準備の作業に追われてきた美智子さまは、お引越しが終わり、時間の余裕が出来た後に、様々な場所へお出掛けされることを大変楽しみにされておりました。

しかし、今年に入って日本でもコロナウィルスの感染者数が増加して、外出が出来なくなってしまいました。そのことに関して美智子さまは大変悲しまれているようです」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)

美智子さまはもともと社交好きなうえに、音楽や美術などにも非常に造詣が深い。そのため、引越しを終えられた後には、友人との会食や、美術鑑賞などを行うことを大変楽しみにされていたという。



公務からの完全引退を決意

また、今回のコロナウィルスの感染拡大は美智子さまに公的な活動からの完全引退を決意させたようだ。

「上皇ご夫妻は代替わり後、公務は行われたかったものの、10月には“即位の礼”の中心儀式“即位礼正殿の儀”などに参列した外国王族をもてなす両陛下ご主催の茶会に参加され、1月には新年一般参賀にも出席されました。

しかし、現在ではコロナウィルスの影響もあり、しばらくはご夫妻が出席されるような儀式はありません。

また、“二重権威”との批判が起こらないためにも、これを機に美智子さまは、公的な活動の一切から身を引かれる決断をされたようです」(前出の皇室関係者)

ご夫妻は、お引越し前には、共通の趣味である音楽の練習に取り組み、月に2、3回、吹上仙洞御所でチェロのレッスンを受けられていた。

現在では、コロナウィルスの影響への配慮からレッスンは中断されているが、今後はインターネットでの通信を使用してオンラインでのレッスン受講なども検討されているという。今後は公的な役割よりも私的な生活を充実させたいと考えられているのだろう。

皇室を支える活動は天皇皇后両陛下に委ね、ゆったりとした落ち着いた生活を過ごしたいと、美智子さまは思われているようだ。

紀子さま“破り捨てた”、眞子さま「結婚宣言」の素案 母の想い語り、国民と寄り添う秋篠宮家へ!



1 個のコメント

  • 良い決断です。
    既に退位されたのだから、
    現天皇陛下皇后様に任せ、
    此からは二人仲良く静な
    余生を送ってください。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。