小室圭さん「学生結婚」を模索? 宮内庁は「せめて定職についてから…」と懸念




文/編集部

眞子さま、宮内庁重鎮らを異例の呼び出し

現在、婚約内定者である小室圭さんとの結婚が延期状態となっている秋篠宮家の長女・眞子さまだが、今年に入り宮内庁の重鎮らを呼び出して直接、意見を聞くという異例の行動に出ていたことを4月21日発売の「週刊朝日」が報じた。

皇族のひとりである内親王が、天皇の相談役である重鎮らを呼び出すのは、極めて異例であるが、眞子さまは「小室さんとの結婚をどう思うか」と意見を聞かれたという。

両者の結婚に関しては、デイリー新潮の取材により、小室圭さんが3月に“結婚宣言”を出す予定であったことが明らかになっている(「コロナショックで延期されていた「眞子さま」幻の“結婚宣言”」デイリー新潮2020年4月6日掲載)。

「いくつかの乗り越えなくてはならないハードルがありつつも、すでに眞子さまと小室圭さんの結婚に関しては既定路線となりつつあるようです。

おそらく、宮内庁の重鎮らを呼び出した時点で眞子さまは、小室圭さんと共に結婚宣言を出される決意を固めていたのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

仮にコロナウィルス感染拡大の混乱が起こらなければ、今頃小室圭さんは眞子さまとの結婚宣言を行っていたのかもしれない。



コロナショックで小室圭さんは就職危機

小室圭さんはアメリカのフォーダム大学への留学を続けており、現在も留学先のニューヨークに滞在していると見られているが、ニューヨークはコロナの被害が最も深刻な地域だ。

秋篠宮殿下は眞子さまと小室圭さんの結婚を許可するための条件の一つとして、経済的に自立することを挙げていたが、コロナショックは小室圭さんの就職にも悪影響を及ぼす可能性が高いようだ。

「週刊新潮」(新潮社)2020年4月30日号では、元財務官僚でニューヨーク州弁護士の山口真由氏が、小室圭さんの就職に律事務所が閉鎖して夏のインターンを行えなかったとしたら来年の就活が大変になる可能性があるとコメントしている。

夏にインターンを行えない場合、小室圭さんが来年にニューヨーク州の法律事務所で仕事を得て、経済的自立と安定を手に入れることが難しい状況となる。



「前代未聞の事態」に宮内庁困惑

現在、小室圭さんは就職の見込みは立っておらず、仮にこのような状況で眞子さまと共に「結婚宣言」を出した場合、皇族のひとりである内親王が20代後半の無職の男性との結婚を宣言するという異例の事態となる。

「2017年に眞子さまが小室圭さんとの結婚会見を行った当時は、小室圭さんはパラリーガルとして法律事務所で働いており、裕福とはいえないまでも、なんとか眞子さまとの結婚生活を送っていけるだけの収入がありました。

しかし、現在の小室圭さんは学生であり、職に就いておらず収入はありません。また、コロナショックによりアメリカの就職事情は非常に厳しくなることが予想されており、仮に弁護士資格を取得したとしても確実に就職できる見込みは立っていないのが現実です」(前出の皇室ジャーナリスト)

また、秋篠宮ご夫妻と宮内庁は、収入のない小室圭さんと眞子さまが結婚することで、世間から「一時金目当ての結婚に違いない」という批判やレッテル貼りを受けることを深く懸念しているという。

「眞子さまが小室圭さんと結婚される場合、眞子さまの臣籍降下にともない1億円以上の一時金が支払われることになります。

しかし、この一時金は皇室経済法で定められ、品位を保つため、皇室を離れる際に国から支給されるお金であり、職に就いていない配偶者の生活を支えるための資金ではありません。

仮に“小室圭さんは一時金目当てで眞子さまと結婚した”などという評判が立ってしまった場合、秋篠宮家や皇室全体の品位を傷つけることにもなりかねず、そのことを秋篠宮ご夫妻も宮内庁も非常に憂慮しているようです。やはり何らかの定職についてからが望ましいでしょう」(宮内庁関係者)

週刊誌等の報道では、コロナウィルスの問題が落ち着いた時期に、眞子さまと小室圭さんの「結婚宣言」が出されるのではないか、と予想されている。

とはいえ、結婚延期から2年が経った現在でも秋篠宮殿下が望まれた「多くの国民から祝福される状況」とは程遠い。国民からの祝福のもとに結婚を実現させるには多くの課題を乗り越える必要がありそうだ。

紀子さま、欧州に「応援メッセージ発信」をご所望 国際親善に寄与する“皇嗣妃”としての矜持



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。