「眞子さま問題」の長期化は、紀子さまの「孤立」ゆえか 宮内庁や皇族方との“不仲”




文/編集部

眞子さまの結婚宣言は?

「私たちの結婚とそれに関わる諸行事を再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」

2018年2月6日の「納采の儀」延期発表の文書でこう綴られた眞子さま。2年の猶予期間の間にも、多くの国民が願った“破談”という結論には至らなかったようだ。

「週刊朝日(5月1日号)が報じたところによれば、秋篠宮家では眞子さまの結婚について、2年間の間に何度か話し合いの機会が持たれていたとのこと。しかし眞子さまの結婚の意志は固く、あまり大きな進展は見られなかったようです。

そこで秋篠宮ご夫妻は家族会議での眞子さまの説得を諦められたのか、宮内庁の重鎮との会合を開き、眞子さまが認められていた“結婚宣言”に近い文書の内容を詰めていたとか。コロナ禍がなければ立皇嗣の礼が終わり次第、この文書が公表されていたと見られます」(秋篠宮家周辺)

秋篠宮ご夫妻は延期当初、小室さんの留学により眞子さまのお気持ちも徐々に冷静になっていくものと期待をされていたという。しかし、離れ離れになったことが却って結婚の意思を強化しただけという結果に落ち着いたようだ。



深刻な悩みを抱える紀子さま

さて、秋篠宮家に起きた“眞子さまの乱”はご一家に深い禍根を残した。特に、紀子さまのお悩みは深刻であるという。

「紀子さまは皇室に入られてから、“過剰適応”と一部で言われるほどに、美智子さまの模範として公務に熱心にあたられてきました。お代替わりから1年が経過しましたが、紀子さまはこの間も全国を飛び回り、精力的に活動をされてきた。しかし、それに対する国民からの評価は散々なものです。時には、公務先でご夫妻に対する冷ややかな反応を目の当たりにすることもあったとか」(宮内庁消息筋)

紀子さまは公務先でも国民の前でも、常に悠然と笑みをたたえている印象だ。しかし、家庭内ではその笑顔も消え、時には職員や家族を厳しい口調で叱責なさることもあると聞き及ぶ。

「皇位継承者である悠仁さまを養育していかなければならない紀子さまにとって、眞子さまと小室圭さんの結婚は将来にわたり秋篠宮家の評判を落とし続ける可能性もある、できれば除いておきたいリスクです。出来得る限り穏当な解決をして、なんとか宮家が国民からの評価を取り戻す方向で模索されているのではないでしょうか」(同前)



相談相手がいない紀子さま

紀子さまの深まるお悩み。これには、秋篠宮殿下としばしば意見の衝突が起きることや、宮内庁からの介入を好まない宮家の方針、また、紀子さまに友人と呼べる間柄の人が少ないことに原因があるのかもしれない。

「秋篠宮家の方針として、宮内庁からの干渉を避けて、外部の有識者に意見を求めるというものがあると感じます。宮内庁は皇族方をサポートする立場ですから、しばしばそこで衝突が起きることも」(秋篠宮家の事情に通じる記者)

2018年の殿下のお誕生日会見でも、「大嘗祭は私的活動費を」との見解を示され、その見解に当時の長官が聞く耳を持たなかったと告白されたことも明らかになった。両者の意思疎通が上手く行っていないことが分かった場面だ。

「そこから、秋篠宮家は皇室内でますます孤立していったようです。さらに、眞子さまの問題をめぐり、家族間でも意見の相違が出てきた。宮内庁などの“身内”の助けが必要な状況になりました。紀子さまや殿下が求めた“外部の識者”はいわゆるイエスマンばかりと言える状況で、女性皇族の中でも相談できる相手がいらっしゃいません。特に宮家を切り盛りする紀子さまが相談相手と呼べる人間はいないのです。これでは、ご夫妻が国民と眞子さまとの仲介役を果たすこともできません。紀子さまもお悩みが深まるばかりでしょう」

宮内庁の干渉からの脱却、脱学習院など、独自色の強い方針を貫かれてきた秋篠宮家。ここまで秋篠宮家を追い込んだのは、周囲との不和に起因するのかもしれない。

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1 個のコメント

  • いくら不仲?であろうと
    力になってあげて欲しいと思ってしまいます!
    だって、皇室が滅茶苦茶になっていくんですもん

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