雅子さま「愛子に辛い思いをさせてしまう…」“内親王に旧宮家の婿”案に胸の内を明かされる




文/編集部

先送りされる皇位継承議論

先月4月30日、菅官房長官は記者会見にて、安定的な皇位継承の確保や皇族数の減少などの課題をめぐる本格的な議論は、新型コロナウイルスの感染の収束状況などを見極めて対応したいとして、当面先送りする考えを示した。

政府は、先月14日時点で秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期されることに伴い、皇位継承議論の開始も先送りすることを決定している。

しかし、皇族数の先細りは待ったなしの状況で議論の先送りを続ける政府の姿勢に疑問の声も上がっている。

「2017年に成立した退位特例法の付帯決議は、政府に対し安定的な皇位継承の課題や女性皇族が結婚後も皇室に残る女性宮家の創設などの検討を上皇さまの退位実現後速やかに行い、国会に報告するよう求めています。

毎日新聞の報道によると、ある首相官邸幹部は“次の皇位継承者を認める重要な儀式の前に、皇位継承を巡る議論が起きるのはよくない”と語ったとされています。

しかし、Twitterなどネット上では、皇位継承問題に関して公正な議論を望むのであれば、むしろ、“立皇嗣の礼”が行われる前に議論が行われることが望ましいのではないかといった意見も多いようです」(皇室ジャーナリスト)

衆議院議員の山尾志桜里氏なども、国会の質問にて、「立皇嗣の礼」が行われ、秋篠宮殿下が次の天皇の最有力候補であることを国内外に宣言してしまった場合、その後の皇位継承議論においても、殿下の皇位継承ありきの議論となり、公正な議論が不可能になる可能性があると指摘している。



安倍政権が推進する男系皇統護持の秘策

国会での本格的な皇位継承議論の開始は先送りされているものの、政府は独自に有識者へのヒアリングなどを通して、皇位継承問題に関して様々な案を検討しているようだ。

そんな中、雑誌「女性自身」は2020年5月5日号にて、安倍政権が「愛子さまと未婚の男子を結婚させる」計画を推進していると報じて、話題となった。

女性・女系天皇に反対する一部の保守派は、男系男子の皇位継承のために「旧宮家の皇籍復帰」を求めている。

記事の内容によると、保守政権である安倍政権も旧宮家男子の「皇籍復帰の方法」検討しているのだが、その方法として「愛子さまと未婚の男子を結婚させようと計画している」というのだ。

このような政府の計画に対しては、ニュースサイトなどでも「時代錯誤だ」「このような政略結婚は愛子さまの婚姻の自由への侵害だ」などと批判的な意見が数多く書き込まれた。



政府の計画にショックを受けられる雅子さま

このような政府の奇策に対して、大変ショックを受けられたのが雅子さまであったという。

「政府が、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させる計画を推進しているという話は多くの関係者にとって寝耳に水の話でありましたが、特にショックを受けられたのが愛子さまの母親である雅子さまです。

今回、女性自身が報じた計画に関して、政府は愛子さまの両親である天皇皇后両陛下には何も相談はされていなかったようで、両陛下に相談もないままに、勝手に愛子さまの結婚相手を決めようという政府の方針に対して雅子さまは不信感を持たれていたようでした。

また、このような計画を政府が無理やり推進すれば、愛子さまが望まないかたちの結婚を強制される可能性もあります。そのため、雅子さまは“愛子に辛い思いをさせてしまうのではないか”と大変心配されているようです」(天皇家に近い皇室関係者)

現在、政府が女性・女系天皇や女性宮家創設の議論に関して、先送りを続けていることで、愛子さまなどの女性皇族は将来の計画や見通しが立てられない状況となっている。

政府は、世論の動向や政権支持率への影響を考慮しながら、皇位継承議論の開始を先送りや旧宮家の皇籍復帰の計画推進を行っているが、そのような都合により、愛子さまなど女性皇族の将来を不安な状況に置く安倍政権に対し、多くの関係者が不信感を抱いているようである。

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