日本皇室が、コロナ禍で世界に存在感 雅子さまとスペイン王室の海を越えた友情!




文/編集部

スペイン王室からの打診を受けて実現した電話会談

現在、コロナウィルスの脅威が世界中で猛威を振るう中、先月4月7日、天皇陛下はスペイン国王・フェリペ6世と電話会談を行われた。

スペインでは新型コロナウイルス感染者が20万人を超え、死者数も2万6千人を超える。このような大変な被害を受けている中で、感染拡大に対しての日本とスペイン両国の対応や、パンデミックの解決に向けた連携、そして国際協力について話し合われたようだ。

今回の電話会談は、スペイン側からの申し出により実現したという。

「天皇陛下は、かつてイギリスのオックスフォード大学に留学された時代から現在まで、欧州の王族と友情を育まれております。特にスペイン国王フェリペ6世とは長年親交を結び、近年は互いにスペイン語で話されることもありました。

レティシア王妃も雅子さまの親交が深いことでも知られています。今回の電話会談も、そうした両国の信頼関係があったからこそ実現したと言えるでしょう。

皇室と王室は手紙のやり取りをされるなど、普段からプライベートのおつきあいをされております。現在のような世界的な危機のさなか、スペイン王室が日本の皇室を頼ってきたのは、そうした普段の関係構築があってのことなのでしょう」(宮内庁関係者)



海外の王室からお手本とされる日本の皇室

現在、コロナウィルス感染による死者数が2万人を超えるイギリスではエリザベス女王が2度にわたりビデオメッセージを公開し、「私たちが新型コロナに負けることはない」と国民に呼びかけている。

イギリス以外のヨーロッパの王室でも、国民を励まそうと様々な施策を検討しているという。実は、そうした中で最も参考として注目されているのが日本の皇室だというのだ。

「かつて日本では2011年に発生した東日本大震災から5日後の3月16日に、上皇陛下が約6分間のビデオメッセージでお気持ちを公開され、国民への励ましの言葉を述べられました。

この時のメッセージが不安に苛まれていた多くの国民を勇気づけ、大いに復興への励みとなったことは間違いありません。

そのことは、ヨーロッパの王族の方々も知っているようで、国民を大いに勇気づけた皇室からのメッセージの成功例として是非とも参考にしたいと考えているようです。

電話会談の詳しい内容は明らかにされておりませんが、おそらくフェリペ6世は、このような危機において皇室や皇室は何をすべきなのか?といった問題についても天皇陛下と話し合われたのではないでしょうか」(前出の皇室ジャーナリスト)



今後、天皇陛下がお言葉を発表される可能性も

今後も状況次第では天皇陛下がビデオメッセージを発表されることもあり得るだろう。また、週刊誌等も陛下がお言葉を発表される可能性に言及しており、多くの国民もそれを望んでいるかもしれない。

しかし、現在のように政治不信が高まっている状況で天皇陛下がお言葉を発表された場合、陛下のカリスマ性が高まり、大きな政治的影響力を持つことにも繋がりかねない。

そのような事態は、天皇の政治的発言や皇位を禁じる憲法や民主主義の原則に照らし合わせれば決して望ましい状況とは言えないだろう。

陛下のお言葉は大変大きな影響力も持つだけに、そのリスクも大きい。おそらくは、そういったことを良く知られているために、ビデオメッセージの発表などに関して慎重な姿勢を取られているのだろう。

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4 件のコメント

  • 天皇のような考えを、もった人が、日本の総理になってほしいと、多くの国民が、願っていることでしょう、自分の事しか、考えない総理は、すぐに辞めてほしいと、思います。

  • なにもビデオメッセージで国民に訴えなくとも、誕生日の際のコメントにお気持ちを表していらっしゃいます。

    ビデオメッセージを出すべきだと言う人もいますが、新型コロナは感染症です。
    それをご存知ないのでしょうか?

    今回のコロナについては、ビデオメッセージを出すということはどうなんでしょうか?災害時とは違った対応は当然であるかと思います。

    何かにつけ平成と比べるむきもありますが、それは違うと思います。令和の両陛下は必ず国民に目を向け、どの方法が今の感染症について最良の方法かお考えになっているのだと思うのですが…。

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