海外「ニッポンは紙幣まで至高すぎるぜ」 ファン続出で“お土産”にする人まで!



きれいな日本の紙幣

日本の紙幣は外国人からすると“きれい”らしい。

確かに海外旅行に行くと、しわしわで茶色く変色したボロボロ紙幣をおつりで受け取って、「これ、使えるのだろうか?」と仰天することがある。なんとボロボロのあまり、破れたところがセロテープで補強されていたりして、一瞬受け取りをためらわれることさえも。なんのことはない、使えるのだが。

発展途上国に行くと、偽札が普通に銀行のATMから出てくることさえもある!

こういった事情から、海外では「日本の紙幣は、まさに芸術品!」と評価されることもあるのだ。

海外の反応

海外の声:日本のお金はとてもきれいです!(フィリピン)

海外の声:日本の紙幣は世界でいちばん清潔だ。(アメリカ)

海外の声:古いお札は回収して切り刻むんだよね。もったいないなあ。捨てるくらいなら僕にくれ!(フランス)

海外の声:きれいなお札しかないから、すぐに裁断しちゃうんだな…。びっくり。(イギリス)

海外の声:日本のお金ってきれいだよね。日本人が丁寧に扱うこともあるだろうけど、材料も多分違う。日本のお札は濡れても大丈夫、デザインは好みがあるだろうけど紙の質は日本最強。(アメリカ)

海外の声:日本の紙幣は芸術品だよね。まさに至高。日本の紙幣はなにでできているのかわからないんだよ。アメリカの紙幣はリネン繊維でできているのは知ってるが。(アメリカ)

海外の声:シンガポールとかチラシ紙かと思ったぜ。(ドイツ)

海外の声:日本ではお札の大きさが違うって知ってた?(アメリカ)

海外の声:日本では三種類流通しているお札の大きさが違うって初めて知りました。それが目の不自由な方のためということも、びっくりしました。感動してお土産として持って帰ったよ。(ドイツ)

海外の声:日本の紙幣はデカすぎる!財布に入らない!(イギリス)

世界に誇る日本の紙幣

日本でもっとも使用頻度の高い紙幣は「千円札」である。我が国を代表する世界的な医学者、野口英世(次期紙幣には北里柴三郎)の肖像画が表にあり、裏にはもとすこ本栖湖から望む富士山と桜の花が品よく構成されている。これだけ世の中に出回っているお札だが、前述したようなボロボロになったものを一度でも目にしたことがあるだろうか。

これは外国人からするとかなり驚くべき点らしい。いまでこそ海外では「ポリマー紙幣」という薄くて丈夫なプラスチック製のお札が開発されて流通しているが、昔ながらの植物繊維を加工して作られたお札がここまで“きれい”に保たれているのは、他国に例を見ない。

なぜ日本の紙幣は‘‘きれい”なのか。

まず考えられるのは原料だろう。日本の紙幣はアバカ(マニラ麻)やミツマタの白皮を原料としている。これらの繊維は絡みつきがよく、丈夫で弾力性がある。加えて防虫効果も兼ね備えている。アバカは水に浮く性質があり、ティーバッグの原料としても知られる。ミツマタは、平安時代の昔から和紙の原料として使われてきた。それらを特別な割合で配合し特殊加工を施す。こうして出来上がった紙は、あぶらなどの汚れに強く、うっかり洗濯してしまったとしても破れないほどの強度があるのだ。

きれい好きの日本人

原料以外に日本の紙幣がきれいな理由はあるのだろうか。貨幣研究家で一般財団法人印刷朝陽会事務局長・調査研究部長を務める植村峻氏に話を聞いたところ「日本人の清潔観がまずひとつあげられます」との驚きの答えが。

確かに汚れた紙幣には触りたくないし、汚れた手で紙幣を触ることをよしとしない、清潔好きな日本人の傾向が影響しているという。確かに日本人の清潔意識の高さは海外でもよく知られている。お風呂に毎日入る。衣服は頻繁に取り替える。外から室内に戻ったときには石鹸で手を洗う。

このような個人レベルの話から、ゴミを道端に捨てない、公共の施設は汚さないといった集団レベルの清潔観も持ち合わせている。この考え方はお金にも置き換えることができるだろう。

自分がいま所有している紙幣は、いつか別なだれかに渡るもの。自分のお金でありながら、みんなのお金でもあるのだ。そう考えると、決して雑には扱えないし、まだ見ぬ相手への思いやりも無意識に生まれてくる

出典:https://chattusa.com/



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