美智子さまご憂慮する、悠仁さまの「粗暴な態度」 関係者「情操面の教育を」との願い



文/編集部

悠仁さま、佳子さまと初公務へ

「どのような思いでスピーチをされましたか?」

昨年12月8日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「第41回少年の主張全国大会」後の懇談の場で、同年代の発表者にこう問いかけられた悠仁さま。

昨夏には、秋篠宮両殿下とのご公務も経験されていた悠仁さまだが、「少年の主張全国大会」は佳子さまとご姉弟のみで臨まれる初めてのご公務だった。真剣な表情で発表をに耳を傾けられていたが、関係者によれば時折佳子さまの制止を振り切って、走り出してしまうような場面もあったという。

「発表が終わり、佳子さまと悠仁さまが一旦お控室に向かわれているときのことです。悠仁さまは『喉乾いた!』と叫ばれ、待ちなさいと制する佳子さまを振り切って水飲み場にダッシュされる場面がございました。やんちゃな盛りなのだなとこちらは微笑ましく思いましたが、悠仁さまのご様子を見つめる佳子さまの曇った表情が印象的でした」(同大会関係者)



職員に辛辣な態度を取られることも

秋篠宮家では、紀子さまの指揮の元、ご夫妻が信頼を置く有識者らと共に悠仁さまの教育環境を整備しているという。悠仁さまは現在お茶の水女子大学附属中学校に学ばれているが、高校からは他学校へとご進学される。その為、紀子さまの方針は“将来の天皇”をお育てになるというよりも、むしろ教育熱心な一般家庭によく見られるような“スパルタ教育”に重きを置きすぎているとの懸念を口にする職員も少なくない。

「かねてより秋篠宮家は職員の入れ替わりが激しく、現在もご一家をサポートする体制に不備があるのは否定できません。それに加え、眞子さまの問題や立皇嗣の礼の延期など、度重なる苦難に見舞われています。今まさに最優先となるのが、悠仁さまの帝王教育なのですが、紀子さまは悠仁さまの学力面ばかりに注力され、情操面のことが後手後手になっているのでは、と思う事が多々あります。悠仁さまはしばしば、職員に対して辛辣な態度を取られることもあるのです」(秋篠宮家関係者)



美智子さまのご憂慮が体調不良の原因

そういった懸念は、当然上皇ご夫妻にも届いているようだ。特に、男児を二人お育てになられた美智子さまは、紀子さまの教育方針について「賛同できない」と率直に吐露されることもあるという。

「眞子さまや佳子さまが選ばれた道が必ずしも国民に理解されるものではなかった為、秋篠宮ご夫妻の“自律性を重んじる教育方針”は失敗であったと、美智子さまは思われているようです。加えて、悠仁さまの奔放なご性格にも懸念は尽きぬご様子。そうした秋篠宮家を取り巻く状況が、美智子さまがしばしばご体調不良を訴えられる要因になっているようなのです」(上皇関係者)

美智子さまのご体調不良については、お代替わり後も宮内庁を通じて度々国民に伝えられてきた。昨年は白内障による目の不調、乳がんの手術などもあり、先日は“微熱の症状が続いている”と宮内庁からの発表があったばかり。

「美智子さまの体調不良が目立ち始めた昨年の9月以降、嘔吐や吐しゃ物の中に血液が混じることも数回ありました。精神的なストレスが主な原因であることは間違いないでしょう。いろいろと言われていますが、美智子さまのご心配事は唯一つ、悠仁さまのことに他なりません。美智子さまは紀子さまに悠仁さまのことを一任するのは良くないと、過不足無く帝王教育を施すために、天皇ご一家の協力を仰ぐべきだと強く主張されることもございます」(同前)

中学生ながらも多くの重責を背負う悠仁さま。公務でのご活躍や学業の優秀さだけではなく、他者への思いやりや寄り添いといった情操面のご成長こそを促していくべきだろう。